会長挨拶 2025-2026年度 会長方針
![]() 会長 塩野 拓二 |
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2025-2026年度国際ロータリーの会長のマリオ・セザール・マルティンス・
デ・カマルゴ会長のメッセージは「よいことのために手を取りあおう」を
発表しました。
「ロータリーの最大の財産は会員です」と・
そしてロータリーの奉仕を強化・成長のための「不可欠な3つの柱」を挙げ
ました。
・革新しながらも一貫した伝統を築く
・リーダーシップの継続性の重要性
・パートナーシップの力
RI会長の「メッセージ」に基づいて、第2670地区織田英正ガバナーは
「地域密着のロータリーを目指そう」を方針としています。
「ロータリーは楽しいですか?楽しくなければ、それは本当のロータリー
ではありません」と。
会長をするにあたり
・会員増強
・例会出席率UP
・メンバーや地域社会との親睦
・新しい変化を通じて成功とチャンスを掴む
以上のことを今年度の目標とします。
とにかくメンバーの皆様との「笑顔を紡ぐ」一年間となるように、自分自身
から楽しさと笑顔を発信したいと思います。
笑いの絶えない、例会や事業となるよう一年間。皆様、よろしくお願いいた
します。